カマイタチの音と乾いた冬空
毎日の日常の中で、「グラタン」の意味合いってなんなんだろう。興味無いと思うだろうか。「おむすび」は、アナタにとってなんの意味があるんだろう。
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前のめりで叫ぶ家族とオレ

離れた本家に住んでいる俺のお母さんも孫娘だといって、非常に大量に手作りのものを頑張ってつくって届けてくれている。
アンパンマンが大変気にいっているのだと伝えたら、そのキャラクターの布で、裁縫してくれたが、裁縫するための布の購入価格が大変高額できっきょうしていた。
生地は横、縦、上下のキャラクターの方向があり面倒だそうだ。
だが、たっぷり、ミシンで縫って作ってくれて、送ってくれた。
孫はめっちゃ愛らしいのだろう。

風の無い月曜の夕方に微笑んで
「絶対にこうで決まっている!」と、自分自身の価値観だけで他人を判断するのは悪い事ではない。
けれど、世の中には、自我と言うものが人間の周囲にまとわりついてくる。
それを考慮すれば、自信を持つのは良い事だけど、あまり反論するのはどうかな?と考える。
これも個人の考えでしかないんだけれど。
生きにくい世の中になる可能性のあるかもしれない。

雲の無い大安の日没はこっそりと

仕事の時間つぶしに、アンパンマンミュージアムに行ってから、あの場所に虜にされている。
驚いたのは、単独でゆっくり観賞しに来ている方もいたこと。
なのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常に以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物が非常に海の見える横須賀美術館には、可愛い谷内六郎の作品の展示が多数ある。
どんな人かと言えば、まさに週刊新潮の表紙絵を担当していた作家さんだ。
その他、日光にある、竹久夢二美術館でたくさんのカードを買った思い出も。
実際、美術には常に幸せな時を楽しませてもらっている。

風の無い土曜の早朝に熱燗を
盆が間近になって、「とうろう」などのイベントが近郊で行われている。
近くのイベント会場では、竹や和紙で作られたとうろうが据えられていた。
ほど近くのイベント会場では、夜に電気の明かりはついてなくて、とうろうの照明だけなのは、とても幻想的だった。
竹や和紙の中でキャンドルが輝いていて、やさしい灯りになっていた。
繊細な輝きがそのあたりの樹々を照射していてたいそう美しかった。

笑顔で自転車をこぐ弟と霧

友達の知佳子は頭がキレる。
頭が良いんだなーと感じる。
決して人を否定したりはしない。
ん?と思っても、とりあえず相手の考えも重視する。
なので、許容範囲が広がるし、我慢強くなれるのだ。
意見を譲らないよりも、この方が彼女にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、悪いことが起きても自分のものにするやり方をとても分かっている。

雹が降った大安の深夜に昔を懐かしむ
明日香は、高校を卒業してすぐ親しくなった親友だ。
彼女の魅力的なところは、可愛くて、小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私から仲良くなろうと話かけたそうだが、たしかに、そうだと思う。
一緒にいると、ほとんどの事がシンプルになるので、とっても心が軽くなる。
細身でスキニーなのに夜、おなかがすいてハンバーガーを食べに行ったりするという。

雪の降る月曜の午前にシャワーを

チカコとNYのAbercrombie & Fitchにショッピングに行った。
心からAbercrombieのカジュアルなデザインが大好き。
そして、お店の中のデザインと、香水の香りが。
3時間程度ひやかして、アバクロを後にした。
気付いたら、自分が歩道を占領して歩いていたので、ごめんなさいと言って後ろを見た。
見ると、店に来ていた兄さん。
笑いながら、ありがとう、など言われた。
注目したのは、そのショップ袋。
アバクロンビー&フィッチでどんだけ買ったの?って疑問が生まれた。
そして、スタバでちかことそのお兄さんの収入予測で盛り上がった。
アンサーは永遠の謎だけど。

風の強い火曜の午前はお菓子作り
石田衣良という小説家に出会ったのは、友達の愛ちゃんの家で。
「愛がいない部屋」というサブジェクトの小さなストーリーがぎっしり詰まった小説が彼女の部屋に置かれていたから。
生まれ故郷の岩手の母が読んでいたものだそうで、その後カップラーメンや衣類と一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたとのこと。
その頃はまだそこまで世に知れていなかった石田衣良。
彼女はいつもタレント本や経済、マナー本などは買う。
反対に、いわゆるライトノベルは気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれた。
愛ちゃんの母親は何を思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

陽気に跳ねる友人と冷たい肉まん

友達の彼氏のSさんの働く物産会社で、定期的に梅干しを購入している。
酔うと電話をかけてくれるSさんが可愛がっている後輩でアルEくんという男性は、ぜんぜん話がかみ合ったことがない。
ノンアルの時のE君は、相当な照れ屋らしくそこまでたくさん話してくれない。
そんな感じで、私自身、Eくんとじゅうぶんに会話をしたことがない。

じめじめした金曜の晩は座ったままで
好きなミュージシャンはいっぱい居るけど、近頃は外国の音楽ばかり流していた。
でも、日本の音楽家の中から、好みなのがcharaだ。
CHARAはたくさんの曲を世に送り出している。
代表作なのは、シャーロットの贈り物、タイムマシーン、罪深く愛してよとか。
私たちの国、日本さまざまな音楽家が存在するが、彼女はこの方は独特の個性がピカピカと輝いている。
日本国内には、海外でも仕事をする音楽家も多くいるが、チャラも人気が出るような予感がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
このようなタイトルが思いつくことにビックリする。
多くの作品の作詞と作曲も行っていて個人的には、クリエイティブでカリスマ的な才能があると思う。
JAMのYUKIとコラボレーションして出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象深い。
似合っていたから。
誰もが一回、思う、思われたい感覚の事を、工夫して一言で表現している。
キャッチフレーズコンテストなんかに入賞されそうだ。

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