カマイタチの音と乾いた冬空
「感動」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。過去の体験や偏見とかそんなのが、「悟り」と結びついてしまうことも、確かにありうる話だよね。
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控え目に跳ねる彼女と僕

暑い季節は生ビールがものすごくうまいけれど、ここ最近少ししか飲まなくなった。
昔は、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日に残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はめっちゃあこがれ、行くのがとても楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌というほど行って、自分の中では、今では、印象が悪い。
そうだけれども、取引先との付き合いの関係でとても久々にビアガーデンに行った。
たいそう久々においしかったけれど、テンションが上がって大変お酒を飲みすぎて、やはり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

どしゃ降りの平日の夜明けに座ったままで
日本全国、多くの祭事が存在するみたいだ。
実際に見たことはないけれど良く知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
豪華な彫刻を彫った、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を見たときに、ビデオや実際の大きさの物を見た。
12月に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
体験したいし見てみたい祭りの一個である。
8月に開催されているのは、箱崎のほうじょうやがあり、生きている者の生を奪う事を制限するお祭り。
江戸の頃は、この祭事の行われている間は、魚釣りもしてはいけなかったという。
伝統あるお祭りも大事だが、私はりんごあめも同じく好きだったりする。

気分良く走るあの人と冷めた夕飯

けっこう昔から知ってたけど行ったことはないですが、夜の動物園は、夜行性の動物がものすごく盛んに動いていて観察していて満足できるらしい。
昔から知っていても、真っ暗な動物園は行ったことがないけれど、娘がもう少しだけ動物をこわがらないようになったら行ってみようと考えている。
もう少しだけ楽しめるようになったら、きっと、子供も喜々としてくれると思うから。
ふだんの動物園と異質の気配を俺も妻も必ず楽しめると思うので見てみたい。

泣きながら話す子供と突風
富士には月見草がよく似合うというよく知られる名言を表したのは文豪の太宰治だ。
太宰はバスに乗って、御坂を通り、今の甲府まで向かっていた。
その時たまたま乗り合わせたおばあさんが、「あら、月見草」と独り言を言う。
その時、振り返った太宰の目に見えたのが月見草、その隣に日本一の名山富士山だった。
富岳百景のこの部分は、名峰富士を話すときに欠かせない。
その他の芸術に人気の、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じく、美しい形をしているために、八面玲瓏という表し方がよく合うと言われる。
全く同じ意見だ。
私が特に好きなのは、夕焼けの富士山だ。

勢いで歌う先生とあられ雲

夏休みが2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕虜が逃げるので、もうこの遊びは終わりが見えない、と途方にくれていた。
クタクタに遊び疲れて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。

自信を持って踊る妹と月夜
暑い時期っぽいことを今年はやっていないが、仲間と土曜日、コテージをかりてBBQを行う。
例年の恒例だが、まれに、息抜きになる。
男手が少人数なので、非常にたくさん火をおこしたり準備をしないといけない。
特に、炭に火をつけたりが、女の人は不得意な人がまあまあいるので、してあげないと。
けれども必ずみんなでワインを飲むからその時は、お酒をがぶがぶ飲まない様に注意しよう。

余裕でダンスする友人と夕立

嫌われ松子の一生というタイトルの連ドラが放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
実際に、テレビは見なかったのですが、中谷美紀さん主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、難しい環境にいながらも、自分は不幸だと思いません。
周りから見ると、不幸かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
すごく、リスペクトを感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなると幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、訳の分からない状態だった子どもだった私は、見ている間、幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、見ていただきたいです。
主演の、中谷美紀は、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

気どりながら熱弁する兄さんとオレ
北方謙三さんが書いた水滸伝の血が通っていて雄々しいキャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、目立ったキャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の登場キャラクターも人間くさいのがいて、血が通っていると思える。
作中人物に人間的なもろさがうかんでくるのもそして、魅了されていた理由だ。
心が弱いなりに自分の目標とか将来の為に極力腐心しているのが読破していておもしろい。
読み進めていて楽しい。
だが、魅了される登場人物がひどいめにあったり、希望がなくなっていく様子も心にひびくものがあるからはまるフィクションだ。

薄暗い水曜の昼にひっそりと

このようにインターネットが必需品になることは、子どもだった自分には全く分からなかった。
物を扱う商売の方々はこれから先難しいのではないかと思う。
パソコンを活用し、どこよりも安価な物を発見することができるから。
レースが活発になったところで最近よく見かけるようになったのが、集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
今は、成功するための手段が売れるようにな時代で、何が何だかわからない。
手段が目的化してしまいそうだ。

寒い金曜の晩に昔を懐かしむ
夏季でイベントが非常に増え、このごろ、深夜にも人通り、車の往来がめっちゃ増えた。
地方の奥まった場所なので、通常は、晩、人の往来も車の行き来もめったにないが、花火やとうろうなどがされていて、人の行き来や車の通りがたいそう多い。
日ごろの静寂な夜半が邪魔されてわりかし耳障りなことがうざいが、通常、活況が少ないかたいなかがエネルギーがでているようにうつるのもまあいいのではないか。
近隣は、街灯も無く、小暗いのだが、人の通行、車の通行があって、にぎやかさがあると陽気に思える。

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