カマイタチの音と乾いた冬空
たとえば、地球を初めて見るエイリアンに「天ぷら」を説明するとしたら、どんなふうに説明する?「美容師」の成り立ちとか、ううん、まずは地球のの説明からする?
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自信を持って走るあの子と枯れた森

誰もが知るお寺さまになっている、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪問した。
法隆寺だけという伽藍配置も思う存分見学できて、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
資料館では、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、想像よりも大きなものだった。
法隆寺について勉強するには多分、かなりの時間を欲するのではないかと考えている。

ぽかぽかした金曜の早朝に座ったままで
買い求めた縫物用の布で、幼稚園に通い始める子供のきんちゃく袋を作らなくてはならない。
私ではなく家内が裁縫するんだけど、しかし、私もいやではないので、大変そうだったらやってみようと考えている。
運ぶものをしまう手製の袋が園に通うために必要らしい。
ミシンも遅ればせながら届いた。
使用感もみてみようと考えている。

怒って熱弁する兄さんと私

末端冷え性にかかってからは、多少は辛いけれど、やっぱり寒い季節がマストだ。
外が乾燥しているからか、パリッとした香り、加えてこたつの温もり。
冬の日差しって優雅な気持ちにしてくれるし、カメラを持って行った、早朝の海も綺麗。
季節感は、性能のいいカメラもいいけれど、トイカメラで思う存分連写するのがなかなか趣のある一枚が手に入る。

天気の良い平日の午後にカクテルを
仕事場で着るスーツスカートを購入しに行った。
コムサとかフォーマルなところも憧れるけれど天神コアも良いと思う。
若々しくて元気な女物の服屋で体のラインが出るファッションが多数。
値段はショップによって違いが表れるが、全体的に安め。
そこで、購入する物を選んでいたが、細身の物ばかり取り扱われていた。
着た感じも、普段より都会的に見えるような気がする。
良い服選びが達成できて、ちょっと満足した。

騒がしく踊る兄弟と観光地

旅でも仕事でも、韓国への渡航回数が多い。
なじみがあるのは、港町釜山。
観光ももちろんだが、女性だったら基礎化粧品やネイル用品など興味を持っている方も多数だろう。
韓国の人外見、つまり自分を磨くことに関しての力は素晴らしいといわれる。
面接や、お見合いの際に、日本よりも露骨に判断されるシチュエーションが多い。
お国柄か、韓国で発売される化粧品は、成分が日本製より多く含まれているらしい。
という事で、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが結果は期待できるのではないだろうか。

どしゃ降りの木曜の朝は焼酎を
ここ最近、子が運動場で遊びたがらない。
暑すぎるからか、室内でお気に入りがたいそうもらってふえたからか。
多少前までは、とても外に遊びに行きたがっていたのに、ここ最近は、わずかも行きたがらない。
考えるに、父親としては、全然困ることもなく、気にしないが、だけれども、しかし母親としはわずかでも複雑らしい。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

湿気の多い木曜の夜はシャワーを

誕生日の記念に友達から貰った香水瓶は、優しい香水。
似合う香りをイメージして選んでくれた作品で、ボトルが小さくて、飾りのリボンがお洒落。
匂いの雰囲気も飾りもどのように言っても華やかではないものだ。
ショップにはたくさんのボトルが置かれていたが、目立たない場所に置いてあった商品。
サイズはちっちゃい。
シンプルでお気に入り。
外に出る時だけでなく、外へ仕事に出るときもカバンの中に、家での仕事のときも机の隅に必ず置いている。
そのことから、手提げの中は、どれもこの匂い。
だいたいいつでも身に着けているので、そうでないとき「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまにある。
香水ストアにてさまざまな香りを試すのは好きだが、この匂いが今までの中で最高に気に入っている。

雲の無い日曜の夜はカクテルを
小さな時から、本は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと自分の意志でページをめくるようになったのは、高校生のとき。
クラスで、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
話は、付き合っている人を亡くした主役の、高校のときの思い出がスタートです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんてその当時も今も、ないです。
だけど、高校生の私に主人公のやるせない気持ち重複してしまいました。
複雑な気持ちでした。
主人公と、その時の私の年が近かった事、それも原因だと考えています。
読んだ帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと人気のある素晴らしい本かもしれません。

月が見える土曜の夕方はひっそりと

山梨県は、果物大国と言われるくらい、フルーツの栽培が行われている。
日本ではなかなか無い海のない県で八ヶ岳などの山に囲まれている。
だから、漁もできなければ稲作もあまり盛んではない。
なので、甲斐をまとめていた殿様、柳沢吉が果物の栽培を推進したのだ。
他県よりも名産が経済を潤すと考えたのだろう。
盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は甘い果物を生産する。

喜んでお喋りするあの人と観光地
1年前から、鹿児島に住むようになって台風をとても気にかけるようになった。
風の被害が全く違うからだ。
大分に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるのだけれど、台風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが動いていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、本当だった。
大型台風が直撃した後は、高いヤシや大木は倒れ、海辺の道路は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や旅館では、車両のサイドミラーが割れたり、家のガラスが割れ、天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすっただけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家に住んでいると家の揺れる音がめっちゃ心配してしまう。

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